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らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

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2009.11
07
サカつく6プレイ日記 #02『夢と現実』

PSP『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J』のプレイ日記です。
このお話はゲームを基に筆者の妄想を広げたものであり、すべてフィクションであります。


▼200X年X月

思わぬ大金を手にしてから数日が経った。
日常生活を送るだけならば、余りに余る金額なのだが、
プロサッカークラブを作るには、雀の涙ほどの金額にしかならない。
なんとかして運用資金を稼ぐべく、豪華客船エスポワール号に乗り込む。

ここで阿鼻叫喚の死闘が繰り広げられたのが、大人の事情に付き省略。
こうして手や耳をもがれるような激闘を経て、軍資金を手にしたわけだ。
これでようやくサッカークラブ作成に着手できる。さぁ、伝説の幕開けだ!
……と、思った矢先。重大な問題が浮上してきた。

金はあるけど、友達がいない。

サッカーとはスポーツである。選手がいなければ、試合が始まる事は無い。
選手を集める人脈が自分にはない。これが現実か。金では人の心は買えないんだな…。
何人かの知り合いに連絡してみたが、「寝言は寝て言え」と一蹴された。
夢を追いかえると、人はそれを笑う。それが現実。非常な現実。

現実に打ちひしがれて江戸川沿いを歩いていると、こじんまりとしたグラウンドがあった。
そこには、青色と淡い緑色のユニフォームに身をまとった選手たちが、
皆、楽しそうにサッカーボールを追いかけて走り回っている。

これが、運命の出会いとなるとは、この時は思いもしなかった…。


続く。

2009.11
03
サカつく6プレイ日記 #01『サカつく』

PSP『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J』のプレイ日記です。
このお話はゲームを基に筆者の妄想を広げたものであり、すべてフィクションであります。


▼200X年X月

「ふぅ~」

今日何回目かの溜息を吐く。溜息を吐く度に幸せが逃げていくらしい。
幸せってなんだっけ。漠然とそんな事を考えながら帰路を歩く。
日曜日だというのに仕事。上司からはいつもの愚痴。顧客からはクレーム。
楽しみにしていたジェフ千葉の一戦も見れず終い。楽しみにしていたのにさ。

「ふぅ~」

6畳ワンルームの自宅へ到着し、今日何十回目かの溜息を吐く。
テレビをつけると、やべっちFCがやっている。画面には欧州リーグハイライト。
海外サッカーばかりじゃなく、Jリーグもっとやってくれよ。ったく……。
そういえばtotoの結果はどうなったんだ。毎週毎週、外れているがついつい買ってしまう。
どうせ今週も当たっているわけない。などと思いつつも、ほのかな期待を抱いてしまう小市民。

「えっと……」

PCを起動し、totoサイトへアクセス。いつもの手順で当選しているかどうか確認。
ほら。今回も外れているじゃん。・・・・・・えっ、は、外れて・・・い、いな・・・・・・い?
そこには見慣れない$マークの袋に羽が生えてあるマークが輝いていた。
ど、どうせ4等とかで、1000円くらいだろ・・・。人生そんな上手くいくわけがない。
震える手を抑え、当選照会ページをクリック。その画面には・・・・・・。

「・・・・・・・・・ろ、ろきゅおくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!??????」

六億円。松屋の牛めしが何杯食べられるだろう。いや、堂島ロールだって食べられる額だ!
クリックを続けていくと、BIGだけでなく、toto、BIG1000、miniBIGまで当たっているではないか!
合計で何億になるのかわからない。少なくとも死ぬまでファミレス生活ができるだろう。
目の前に起こっている奇跡に動揺しつつも、さっきまでの震えが喜びのものに変わっていく。

これだけの大金どう使おうか。まずは会社を辞めて、マンションを買って、堂島ロールを食べて…。
いや、そんな貧乏くさい事は言ってられない。そうだ。回転寿司で柄皿の寿司を食おう!
妄想は膨らむばかり。次から次へと欲望が溢れてくる。今ならなんだって出来る気がする。
そんな時、ふとテレビを見てみると、そこにはJリーガーたちの躍動する姿が映し出されていた。

必死の形相でボールを追いかける選手たち。ゴールに歓喜するサポーターたち。
突如、夢から現実へと引き戻された。欲望が頭から離れ、テレビへと釘付けになった。
芸術的ともいえるスーパープレイ。残留争いに嘆く選手とサポーター。松木toto太郎……。
人生における喜怒哀楽の全てがそこにはあった。忘れかけていた幸せがそこにはあった。

「・・・・・・そうだ」

「プロサッカークラブをつくろう」


続く

::more
2009.11
03
PSP『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!6 Pride of J』のプレイ日記です。
このお話はゲームを基に筆者の妄想を広げたものであり、すべてフィクションであります。
ゲームの画像の著作権などは全てSEGAのものです。興味を持ったら買ってみてね(´∀`*)

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