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らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

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2006.09
19
【漫画】超こち亀/秋本治 (★★★★★★★☆☆☆
kochikame.jpg
こち亀の30周年を記念して作られた特集本。著名作家とのコラボ。

30周年……凄すぎる。しかも、一度の休載も無いなんて脱帽。
爆発的な人気とまではいかないけれど、知名度だけで言えば日本一かもしれない。
目まぐるしく連載が変わっていく少年ジャンプで、こち亀はいつもそこにある。
読むだけで安心さえ覚える。そんな漫画、こち亀以外に存在しない。
競馬界には"無事是名馬"という言葉があるが、まさに"無事是名作"である。

自分は50~100巻辺りの作風が好きなので、なつかしの面々のデータは面白い。
そして、この本の目玉。著名作家とのコラボ企画。この為に買いました。
雑誌の垣根を越えて、鳥山明からモンキーパンチまで豪華な面々。
まさか休載中の冨樫まで……(笑) それぞれの味が出ていて良かった。
ただ1枚絵が多く、2000円のボリュームかといわれると物足りない(贅沢ですが)。
まぁ、それぞれ連載持ちの有名作家が多いですので、仕方ないけれど。

このまま何年先もこち亀だけは続いている気がする。それをずっと読んでこう。
2006.08
29
Category : 漫画
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
【漫画】スラムダンク(完全版・全24巻)★★★★★★★★★★
sramdank.jpg
初心者・桜木花道を中心に、湘北高校が全国制覇を目指すバスケ漫画。

完全版で久しぶりに読破したのだが、何年経っても名作は色あせない。
もう何十回も読んでいるので、展開も全て知っているのに、何度も感動できる。
湘北のメンバーを筆頭に、素晴らしい魅力を持った人物たちが揃っている。
そんな人物たちが成長し続けるのだから、面白くないわけがない。
好きな人物・話を挙げていったらキリがない程。我が青春のバイブルだ。
百聞は一見にしかず。兎にも角にもオススメ。まぁ、ほとんどの人は読んでいるだろうが。

特に好きな場面を2つ列挙。ここは何度読んでも、涙が出てくる。大好きな場面。
インターハイへの出場を賭けた陵南戦。最後にメガネ君・木暮が3Pを決めるところ。
その後に入ってくる木暮の回想シーン、ゴリ赤木たちメンバーとのハイタッチ。
柔道男・青田の笑み、ハルコの涙。陵南監督・田岡の言葉でトドメ。号泣。
「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」

もう一つが、山王戦での桜木と流川のハイタッチ。もう涙が止まらない。
色々な確執を経て、桜木にパスを出す流川。それを見事に決める桜木。
今までいがみ合っていた二人(ほとんど桜木が一方的にだが)が一つになった瞬間。
これは、ただのハイタッチではない。二人が無意識に、本能的に交わした行動。
その後、すぐに目をそらす二人の姿がたまらない。全ての漫画の中で一番好きな場面。

この文章を書いているだけで涙がにじんできた。これから一生、この作品を読み返すでしょう。
2006.07
17
Category : 漫画
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
【漫画】DEATH NOTE(全12巻)/小畑健 (★★★★★★★★★
death.jpg
名前を書くと死んでしまうノートを手に入れた青年のお話。原作:大場つぐみ。

デスノートを手に入れたら、ビビッてしまい、実行しても罪悪感に苛まれて、
後悔しながら、命の重さを知って改心する……これが今までにあったパターン。
しかし、この主人公・ライトは、キラと名乗り、バンバンとノートを使っていく。
犯罪者に甘い日本の法律に対するわだかまりを払拭してくれているかのように。
"悪い事をすると殺されるかもしれない"。それが犯罪の無い世界へと導いていく。
もし、自分がこの漫画の世界の住人だったら、間違いなくキラ崇拝者になっていた。

上記のように、作品のテーマにも惹かれたが、それ以上に面白い部分は、
ライトとLの頭脳戦。Lが推理したら、ライトがそれを読んだ行動をし、
さらにLがその上をいき……。毎回、二人の戦いがどうなるのか楽しみにしていた。
漫画なのに、小説のような文字数で、読み応えもバッチリある。疲れるけど(笑)
死神、デスノートのルールも展開に幅を持たせて、非常に面白かった。
また、絵もとても綺麗で好き。ライトのしたり顔なんて、もの凄い存在感。
1部だけなら満点。2部は二人の頭脳戦とは少し変わって、いまいちハマれなかった。
物語の終わり方も見事。これ以上の締め方は無いんじゃないかな。良い作品でした。

命の重さは平等ではない。犯罪者の命を守る必要はないと感じる今日この頃。
2006.04
29
Category : 漫画
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
【漫画】団地ともお(7)/小田扉 (★★★★★★★★★
tomo7.jpg
小学4年生のともおを中心に団地で過ごす人々を描いたお話。

またこの漫画の感想を書ける季節が来た。これぞ至福の喜び。
何度も書いていますが、とても良い漫画です。詳しくは以前の感想から。
また、ゆーとびら!さんでも、この巻の詳しい感想が書かれているのでどうぞ。

いつものように特に好きな話を挙げていこう(掲載順)。
・ともおと吉本の友情話:心が通じてないようで通じている二人の関係好き。
・拾ったカードを届ける話:ともおらしい笑いと、カップルのしんみりさ良い。
・ともおと野良犬の話:最後のともおの台詞が良い。少し成長したともお。
・コンビニ兄ちゃんの兄弟話:これも最後の展開が素晴らしい。一番好き。
・大佐ドンジャラ:ルールわかんないけど、なんか笑える。これやりたいわ。
・大食い大会の話:より子の葛藤が良い。アザラシの物真似は大笑い。
・クソゲーの話:ゲーム画面最高。こういうシュールな笑いもともおの持ち味。

他にも脇役たちのしんみり話で良いのが多かった。つーか全部好き。
間さんや担任先生のすっとぼけながらも芯のある主張はとても良い。
笑いとしんみりのバランスが、とても上手いんだよな~脱帽です。
今回は主要メンツ以外の話もあり、それはそれで楽しめた。
"ともお"らしくないようで、"ともお"らしい。やはり"ともお"が大好きだ。

たった一言で笑えるし、しんみりする事も出来る。この世界観、最高です
2006.04
03
Category : 漫画
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
【漫画】いでじゅう!(全13巻)/モリタイシ (★★★★★★★★★
ide.jpg
高校の柔道部で巻き起こる、笑いあり涙ありのお話。

某有名サイトで絶賛されていたので、何気なく読んでみたが面白かった。
最初は、稲中の類似漫画だと思ってたが(名前も似ているし・笑)、
徐々にキャラクターの魅力が立っていき、独自の世界を作ってくれた。
個性的な部員たちの暴走っぷりは笑える。ほのぼのとした雰囲気も◎。
自分の学生時代と重ねても楽しめた。ノスタルジー。とても好きな作品。

柔道部の日常と平行して、主人公・林田の恋愛部分も描かれている。ここも良い。
鈍感な桃里とのすれ違いっぷりは、笑えるし、切なくもある。まさに青春。
林田の空回りっぷりが好きだった自分としては、終盤の展開はちょっと合わなかった。
後輩・中山ちゃんの片想いっぷりはとても好き。青春ってのは切ないもんである。

この作品の一番の魅力。それは個性的なキャラクター。良い人材が揃っている。
一番好きなのは、ブサイクスケベキャラ・皮村。こいつが凄い好き。
最初はただのギャグキャラだったが、友情に熱く、他人の為に頑張れる良い男。
こいつがいなかったら、ここまでこの作品に惹かれなかったかも。
チョンマゲ番長・藤原も良い。普段のバカっぷりとシリアスのギャップが素敵。
それ以上に笑えたのが、よしお。もっとこいつの場面が見たかったなぁ。

そこにいけば仲間がいて、バカやって笑いあえる。それはかけがえのない青春だ。
2006.01
10
Category : 漫画
Theme : 感想
Genre : アニメ・コミック
【漫画】おおきく振りかぶって(1)~(5)/ひぐちアサ (★★★★★★★★★
ofuri.jpg
気弱な投手・三橋と理論捕手・阿部を中心にした新設の硬式野球部のお話。

今まで幾つもの野球漫画を読んできたが、それらとは毛色の変わった作品。
従来の野球漫画の多くは、一人の突飛した能力を持つ人物を中心にした物語が多い。
いわゆる熱血漫画と呼ばれるもの。熱いプレイの数々にこちらも熱くなる。
それらとは少し違い、この作品はスーパープレイで魅せる描き方をしていない。
試合・練習法などを理論的に描いている。スポーツ科学漫画といったところかな。

もちろんそれだけでは、小難しいだけで面白味に欠けるだろうが、
登場人物たちが個性的で魅力があるので、物語に没頭する事が出来る。
野球エリートたちではなく、新設硬式野球部で未熟な野球部員を揃えたのも良い。
等身大の高校生の野球部生活を楽しむ事が出来る。みんな楽しそうに野球をしている。
女性人気が強いらしいが、それも納得出来る。ちょっとやおいの匂いもしますが(笑)

超が付くほど気弱だが、投げる事は誰よりも好きな投手・三橋も良い味出している。
最初は仲間とも目を合わせて話せない彼が、少しずつたくましくなっていく。
中学時代のチームメイトの試合後のやり取りは、とても感動出来た。
その他にも初心者から熱血者などがおり、彼らの成長を見るのは楽しい。
女性監督のモモカンが彼らのプレイを見ながら喜ぶ姿にも好感が持てる。

未熟とは、限りない可能性が眠っているのと同意である。未熟というのは素晴らしい。
2006.01
02
【漫画】のだめカンタービレ(1)~(13)/二ノ宮知子 (★★★★★★★★☆☆
nodame.jpg
指揮者を志す千秋と天然ピアニストのだめの織り成すラブコメ。

巷の大評判に感化され読了。うん、面白い。これは人気出てもおかしくない。
主要人物を中心とする個性的な登場人物の脱力ギャグが心地良い笑いを誘う。
オーケストラという集団行動の特色を生かした人物の描き方は面白い。
恋愛部分をメインに描いていない所に好感が持てた。あくまで音楽がメイン。
少女漫画のドロドロとした恋愛描写は苦手なので、これくらいがちょうど良い。

自分は、吹奏楽部に所属していたので、記憶と重なる部分が多くて面白かった。
みんなで共に演奏する事はチームプレイ。一種のスポーツと同じである。
大勢で一つの事に取り組むのは、大変であり、素晴らしい事でもある。
オーケストラでの演奏や人間関係など、集団行動の良い部分を見事に描いている。
『BECK』と同様に演奏部分は、絵から音楽が聞こえてくる力がある。

登場人物。個性的な奴らが多くて面白い。ここがこの作品の面白さの鍵だろう。
正直、のだめはそんなに好きじゃない。天然娘は苦手なのですよ。
だけど、千秋とのだめのやり取りはとても好きだ。ほのぼのしていて温かくなれる。
天才でありながら欠陥も多い千秋は好感が持てて好き。千秋視点で描いているのは◎。
オケメンバーも、寡黙で武士な黒木くんを筆頭に好感が持てる人物が多くて良い。

荒削りな才能たちが集まり、魅せる可能性ほど美しいものは無い。
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