RSS
Admin
Archives

Makoz.Net

らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

目次

感想リスト
Jリーグを1.5倍楽しむ放送
古本屋でバイトでもするか
twitter

ブログ内検索
カテゴリー
カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事+コメント
全記事表示
全タイトルを表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSフィード
プロフィール

Makoz

  • Author:Makoz
  • ジェフ千葉サポ
    Twitter
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005.04
26
Category : 映画
【映画】真夜中の弥次さん喜多さん (★★★☆☆☆☆☆☆☆

ゲイのカップルが伊勢を目指して旅するお話。クドカンこと宮藤官九郎監督作品。

クドカン監督作品として期待して観たが正直期待はずれ。
改めて思ったが、クドカンは映画よりもドラマ向きだと思う。
劇中の人物の言動や遊びなどは相変わらず上手いけれど、
2時間の作品としてのまとめ方の切れ味がいつものそれでは無かった。

映画とは虚像を描いた映像である。視聴者はそれが現実だとは思っていない。
だからこそ映画中は、その世界が”虚像”であると思い出させてはならない。
今回、クドカンがとった演出の一つにそれを完全に壊すモノがあった。
一気に醒めてしまう。物語に没頭していたのに現実に引き返されてしまった。

その世界でハチャメチャやるのは良い。だか、世界観を壊してしまっては醒めるだけ。
『IWGP』、『木更津キャッツアイ』でもハチャメチャやっていたが、
物語の世界観はしっかりとあったので、心から笑えたし感動も出来た。
『マンハッタンラブストーリー』なんてそのギリギリ具合が最高に面白かったのに……。

所々に笑えるネタが多くあるのはさすが。その場面場面は面白い。
だけど、世界観が壊れてしまっているので、全体を通してみると満足できない。
物語を見たというよりも、虚像の世界をただ見せられたという印象。
やりたい事とかは好きだったのに、これでは勿体無さすぎる。
当然、終盤の盛り上がる場面でも心踊ることなく淡々と見た。

クドカンの悪い部分を集めた作品。残念ながらそう思えて仕方なかった。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。