FC2ブログ
RSS
Admin
Archives

Makoz.Net

らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

目次

感想リスト
Jリーグを1.5倍楽しむ放送
古本屋でバイトでもするか
twitter

ブログ内検索
カテゴリー
カレンダー(月別)
04 ≪│2020/05│≫ 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事+コメント
全記事表示
全タイトルを表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSフィード
プロフィール

Makoz

  • Author:Makoz
  • ジェフ千葉サポ
    Twitter
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2007.03
27
Category : 書籍
Theme : 読書メモ
Genre : 本・雑誌
【スポーツ書】敗因と/金子達仁、戸塚啓、木崎伸也 (★★★★★★★★★
haiin.jpg

2006ドイツW杯の日本の敗因を選手、監督、メディアなどの視点で書かれたノンフィクション。

ドイツW杯――サッカーファンだけでなく、にわかファンにとっても大きな傷を残した。
ネガティブな意見が多く、思い出したくない大会だと言われるが、自分にとっては少し違う。
今までは、試合展開をじっくり見たく、邪魔されないで一人でテレビを見るのを好んだ。
今回は友達と飲み屋で観戦し、みんなでサッカーを応援する楽しさを教えてくれた大会だった。
けして満足出来る結果ではなかったが、何度も一喜一憂できて、非常に充実した日々を送れた。
それ以来、スタジアムへ足を運ぶようになり、よりサッカーが好きになれた。おかげで金欠だが。

そんなドイツW杯の敗因を各視点から綴れており、自分なりにドイツW杯を咀嚼する事が出来た。
まずジーコ采配。自分も彼の采配に疑問はあるが、ジーコ一人の責任だとも思わない。
ジーコが日本サッカー界にもたらした功績は計り知れないし、ジーコなりに全てを尽くしたと思う。
文中にもあるが、ジーコのサッカー哲学と今の日本のサッカー哲学が合わなかったんだろう。
この大会が終わって、手のひらを返したようにジーコ一人を糾弾する気にはなれない。
もうドイツW杯は終わった。同じ過ちを繰り返さないように、これらを糧にするのが大事だと感じた。

ヒデの確執についても、悲しくなるニュースを多く目にしてきたが、それぞれは本気だったはず。
中田浩二が言っている「ボタンの掛け違え」だったのかもしれない。選手も人間。難しい問題だ。
ヒデのやり方にも問題があっただろうし、腐っていった選手にも問題があったのだろう。
それらを含めて、日本という国がW杯で戦い抜くという事を知らなさすぎた気がした。
それは選手だけでなく、サッカー協会、メディア、サポーターなど、日本という国の全てが。
自分もそんな一人であり、日本サッカーを応援する一人として、もっと勉強していきたいと思った。

サッカーほど熱くなれるスポーツはないと思う。今後も日本サッカーを応援し続けていこう。
関連記事
スポンサーサイト



Comment

非公開コメント