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らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

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2005.04
20
Category : 書籍
【小説】ジョッキー/松樹剛史 (★★★★★★☆☆☆☆

第14回小説すばる新人賞受賞作。
腕はあるが冴えない三流騎手が様々な馬と出会い奮闘するお話。

トレセンなどの競馬サークルは、競馬好きにとっては興味深い舞台である。
騎乗馬が少ない騎手が主人公というのも面白い。三流大好きだ!
ただ競馬を知らない人には目新しく思えるだろうが、
競馬好きにとってはありがちなエピソードが多い。
メインターゲットが”競馬好き”ならば物足りないかな。
似たような設定であれば漫画『ありゃ馬こりゃ馬』の方が面白い。

主人公・中島八弥。恐らくモデルは中野栄治。違うかも(笑)
この八弥があまり好きになれなかった。性格とかは嫌いじゃないけど、
”騎乗依頼を得る為に絶対に頭を下げない”という信念が大嫌いだ。
そればかりか師匠に頭を下げさせて騎乗依頼を得ている。ちゃんちゃらおかしい。
そんなのはプライドでもなんでも無い。プロとして失格。
頭を下げて騎乗機会を増やす方がプロとしてのプライドを守る事だと思う。

レースシーン、恋愛部分、人や馬との絆、どれをとっても中途半端。
もっと深く掘り下げられる部分が多い。消化不良も多い。不満不満。
興味のある競馬サークルの話じゃなかったら耐えられなかったかも。

競馬とは人にとっても馬にとってもドラマである。ただそれだけで面白い。
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