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らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

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2005.03
23
Category : 映画
【映画】サイドウェイ(★★★★★★★★★

小説家志望の冴えない男と結婚を控えたナンパ男が1週間旅するお話。

ヤバイ。かなりツボだ。こういう笑えるけど切ない話は大好きだ。
主人公・マイルズが本当に情けなくてウジウジしたオヤジなんだけど、
その陰鬱さをカバーする笑える場面が多くあるので気にならない。
自分的にはマイルズに共感の嵐なので、非常に感情移入できて楽しめた。
最後に一人でワインを飲んでいる場面がお気に入り。この監督好きだなぁ。

マイルズ(ポール・ジアマッティ)とジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)のコンビが良い!
性格から境遇まで全てが違う二人。この凸凹コンビの関係が大好き。
お互いを罵り合い喧嘩する事も多いけれど、次の日には何事も無かったのように接している。
これこそ本当の友情だ。この作品は恋愛よりも友情を確かめる映画だと感じる。

この凸凹コンビの決定的な違いは”幸せ”。この対極関係が最大の勝因。
結婚を一週間後に控えている幸せなジャック。
終わった恋をいつまでも引きずるマイルズ。
そんなジャックを見てマイルズは相変わらずウジウジ悩み続けるのだが、
少しずつ変わっていく姿が素敵だ。まるで10年後の自分を見ているようで(笑)

物語中、ワインに関する話がいくつも出て来る。
自分がワインについてもっと知っていれば最高にこの作品を楽しむ事が出来ただろう。
それは知識ではなく、ワインの味・違いについて。
描き方が上手いのでワイン解説の垂れ流しにはなっていないから十分満足なんだけど、
自分がワインを飲めていたら、台詞の言い回しとかもっと理解出来ていたんだろうなぁ。

大味な作品が多いアメリカ映画。
その中にこういう暖かい作品があるから映画はやめられない。
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サイドウェイ

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映画: サイドウェイ

邦題:サイドウェイ 原題:Sideways 監督:アレクサンダー・ペイン 出演:

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★映画を観る時、「はからずも……」というコトがある。「身につまされる……」というコトも当然ある。自他ともに認める(?)ダメな男がダメな男の話を観て、ココロの重石はメガトン級(*死語か)。【本日のお題】本年度アカデミー賞最優秀賞&ゴールデングローブ賞最優秀作品

v003 サイドウェイズ

USA, 2004JPN Release 2005/03/05Running Length: 2:03Director&Director&ScreenplayAlexander Payne / アレクサンダー・ペインProducerMichael London / マイケル・ロンドンScreenplayJim Taylor / ジム・テイラーBased on the novel byRex Pickett / レックス・ピケットCas

★「サイドウェイ」

低予算のわりにはいろんな賞を取ってる・・・って何かで読んだので見てみました。確かに、ゴールデン・グローブ賞では作品賞まで取ってる作品でした。今回は、TOHOシネマズのシネマイレージ特典(6回観ると1回タダ)で無料鑑賞してきました。240人くらい収容のスク

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ワインのように

僕はマイルズに近いので感情移入しまくりでした。僕にもジャックのような自分と正反対の友達がいるので、水と油も実は合うのだなと思いながら観てました。
この物語の後もマイルズの性格からいって色々と問題はありそうですね。人間もワインのように熟成させるのが大変ですね。

便乗御礼。

凸凹コンビとはいい得て妙ですが、自分は彼らを足して二で割った人間です。ようはありきたりな男? でも理性と本能のコントロールが全然できてない。主人公はワインが原因でカミサンに逃げられたと思しく、今度はワインをめぐる路線対立で破局しちゃうんじゃないかと、ちょいと心配になりました。
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