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らくがき絵日記。ジェフサポ日記。映画・小説などの感想。雑記。

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2005.06
03
Category : 映画
【映画】モンスター (★★★★★★☆☆☆☆

実在した連続殺人犯の女性を描いたお話。シャーリーズ・セロンの大変身も話題に。

モンスターと題しているがアイリーンは魅力的(物語として)ではなく普通の人間。
普通の人間もモンスターになりうるって事を描きたかったんだろうな。
歯車が狂ってしまえば人間なんてどうなるかわからないもんです。
最初の一歩を進んでしまえば後は落ちていくだけ。ブレーキーはかからない。
その時はランナーズハイのようになっているのかな。普通の精神状態ではないだろう。

アイリーンは叫ぶ。「境遇・世間が悪い」「いまの自分は本当の自分じゃない」
ニートたちの台詞と似ている。落第者たちは決まって人のせいにする。
それは間違いだ。そもそも世間が自分に何かしてくれると思う方が間違っている。
生まれてくる境遇は様々だ。大事なのはそこからどう生きるかだ。自分自身の問題。
「生涯一度も幸せではなかった」というが、それは他人のせいではない。自分のせいだ。

いくら不幸な境遇であろうがアンリーンに同情する気はさらさら起きない。
愛のため、大事な人のためであろうと人殺しなんてしちゃいけない。
どんなに罪悪感を感じていようと、自分を追い込んでいようと同情はしない。
娼婦以外にも仕事なんて山ほどある。続くか続かないかは自分次第だ。
信頼というのはコツコツ積み上げていくものだ。努力をしない人は嫌いです

シャーリーズ・セロンの演技も良いが、それ以上に良いのはクリスティーナ・リッチ。
『バッファロー66』には及ばないが相変わらずの存在感。ちょっとぽっちゃりしたかな。
この子は本当に目に力がある。見つめられたら虜になるか石になるかどっちかだ。
役柄としてはダメダメな子だったが、ほっておけない感じが出ていて好き。
最後の法廷の表情・仕草がとても印象に残っている。好きな女優の一人である。

殺人を犯した人たちがモンスターなのではない。人間そのものがモンスターなのだ。
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モンスター

『MONSTER』 アメリカ・ドイツ/2003監督:パティ・ジェンキンス出演:シャーリーズ・セロン クリスティーナ・リッチ ブルース・ダーン受賞:アカデミー賞/主演女優賞(2003)    ベルリン国際映画祭/銀熊賞(2003) 他多数受賞「私は神様に対して何も恥ずかしくな

モンスター

オフィシャルサイト → モンスター 1986年、フロリダ。ヒッチハイクをしながら男に身体を売る生活に疲れ果てたアイリーン・ウォーノス。有り金の5ドルを使い果たして死のうと決め、飛び込んだバーで、彼女は一人の女性セルビーと運命的な出会いを果たす。同性愛の治療を強制

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